突然の激しい腰痛(左の背中側)と嘔吐

person50代/男性 -

50才男性 身長175、体重85キロ、元武道選手 筋肉質で健康体、痛みにはかなり強い性格
仕事は建設業 作業も含む。朝食までは通常の生活、持病特になし、服薬なし
20代の時、膝靱帯手術の際の麻酔の影響で軽度のパニック症候群を患うが、現在は症状無し
【今回のご相談の症状】本人より聞き取り含む
30分程前にトイレで排便のため、りきんだのがきっかけ
突然に大汗をかいて腰押さえソファに倒れ込み、うなる。
左の背中からへそ横にかけて、体を縮めたくなるようなジワっとした強い痛みが走る。
横で見ていて、一時は救急車も考えた程の激しい痛みに襲われている様子。
その後トイレで嘔吐。痛すぎて吐いたかもとの本人の推測
2年前に、仕事で関わった泌尿器科でCTを撮り「小さな胆石がある」との診断を受け、
去年の撮影では大きさに変化はないとの指導を受けた経緯あり
現在は汗も引き、会話も出来て痛みも治まり落ち着いた状況。
何事もなかったかのような急な鎮静化に、「何だったんだ」という驚きあり
今後運転中等にこのような発作が起きたら危険と感じました
このような場合、どこを受診すれば良いか迷い、ご相談させて頂きました

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師