2ヶ月以上続く喉の違和感、倦怠感
person30代/男性 -
4月上旬に咳、喉の痛み、倦怠感の症状が発生(発熱はなく平熱)。
4月中旬に近所の呼吸器内科にて診療してもらいました。問診では喉の炎症が確認され、胸部CT/血液検査も受けましたが、肺炎などの異常はありませんでした。咳止めの薬、喉の炎症を抑える薬、抗生物質を処方してもらいました。
1ヶ月程度薬を飲み続け、かつ、GW中に休息した結果、5月中旬には、喉の痛みは和らぎ、咳も少なくなり、病院の問診でも喉の赤味は見られなくなったと判断いただきました。ただし喉が詰まるような違和感と倦怠感が残るため、喉の違和感や倦怠感を抑える薬(ネキシウム/タチオン/半夏厚朴湯)を処方してもらいました。
6月中旬現在も、通院し、それらの薬を飲んでいますが、喉の違和感、倦怠感の改善が見られない状況です(咳はほぼなく、発熱もない、日常生活は送れる)。
尚、5月末にPCR検査を受け、陰性の結果でした。
通院している医者の診断では、急性上気道炎で、新型コロナの感染か(PCRの偽陰性)、普通の風邪の影響かは判断がつかず、対症療法的な投薬を続けるしかないと言われています。
また症状発生後もリモートワークで仕事(デスクワーク)をしているのですが、フルタイムで働き続けると、疲労の影響でだるさが強くなるため、今、2週間の休暇をとっています。
睡眠は充分にとり、食欲はあり、食事内容もバランスに気を付けています。
このまま症状が改善しない場合、他の医療機関でも診療を受けるべきか、また2週間の休暇後も仕事を休んで安静にし続けるべきか迷っており、この点、アドバイスをいただけますと幸いです。
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