円錐切除後、10数年後異形成再発
person40代/女性 -
こんにちは。今後の経過の治療の相談をさせてください。
今年41歳になります。
13年前の28歳の時、高度異形成により円錐切除をし、全部取り切れましたが上皮内癌0期でした。同時に粘膜下子宮筋腫一つを腹腔鏡下核出術をしました。
その翌年妊娠し30歳、32歳の時帝王切開で2人の子供に恵まれました。
34歳の時早期胃がん1A期で胃の出口幽門下3分の2切除でルーワイ法をし、リンパ節30箇所、胆嚢摘出しました。
37歳の時粘膜下子宮筋腫再発により、UAEをしました。
毎年子宮頸癌検診はかかさずしており、NILMクラスIIでしたが、
2年前ASU-USがでましたがHPVは検出されず、
去年はNILM
今年5月細胞診LSILで組織診で中等度異形成との診断で、ハイリスクHPV58型でした。
3〜4ヶ月の経過観察との事です。
13年経っていますが、2回目という事もあり、今後の治療の選択枠はどのようにすればよろしいでしょうか?
2回目の円錐切除でも出来るのでしょうか?
今は中等度異形成という事で経過観察ですが、もう2回目の再発という事と、ハイリスクHPVで歳的にも自然排出されにくい事、もう子供は望まない為、子宮全摘が一番安心でしょうか?
腹腔鏡下で筋腫や胃を切除したり、帝王切開2回している事、癒着など気になりますが、腹腔鏡下子宮全摘は出来るのでしょうか?
そもそも13年経って中等度異形成というのは、新たなHPV感染なのでしょうか?
13年前のがずっと残っていて癌化したのではないかと不安です。
ちゃんと治療をすれば子宮頸癌になる前に治るのでしょうか?
質問が多くなってしまいましたが、色々病気をしている為不安な毎日です。
どうぞ、回答をよろしくお願いいたします。
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