熱性痙攣から脳波の検査の必要性の有無について

person20代/男性 -

お忙しいところすみません!
2歳2ヶ月の息子のことで相談です。
日曜日の朝方から発熱し、37.6でした。
その後15時に熱性けいれん(泣き出すまで10分ぐらい)を起こし、その後測ったら39.3で救急を受診しました。
受診したときは38.0で元気もあり様子見ということで、痙攣止めの座薬はかかりつけでもらって下さいといわれ帰りました。
その後、痙攣を起こすことはなかったですが月曜日小児科を受診し、検査すると熱の原因は溶連菌でした。以前に5回痙攣していることを伝え相談すると、痙攣止めの座薬をもらうことができました。痙攣の回数も多いし、時間も長いねと言っていましたが、その後の詳しい検査をするまではいきませんでした。
何か病気が隠れているか心配なのですが脳波の検査等しなくて大丈夫なのでしょうか?
痙攣は10ヶ月のとき突発性発疹で2回
1歳半のとき風邪で1回とインフルエンザで2回
2歳2ヶ月のとき(今回)溶連菌で1回です。
意見を聞かせてください!!

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