2連続初期流産。子宮鏡・EMMA検査等の有用性は。
person40代/女性 -
○40歳1ヶ月
○昨年4月結婚、8月自然妊娠判明、9月稽留流産、染色体検査せず
○今年2月自然妊娠判明、3月稽留流産、染色体検査は46,XX
一通りの不育症検査を受けるも特段の異常は認められず
○もう1度自然妊娠を待つことを考えるも、年齢の問題と再度の流産への
恐れから5月末に採卵、PGT-Aの結果を待ちつつ7月採卵予定
今後の採卵・移植に向けて体内環境など整えようとしていたところ
看護師さんから子宮内フローラやEMMA/ALICE検査の話を聞きました。
概要や費用の説明は受けたものの、担当の先生と直接話す時間はなかったため
受けるべきか判断しかね…下記で悩んでいます。
（正確性を欠いていたり誤解があればすみません）
◎習慣流産した方の6割ほどが慢性子宮内膜症に罹患
→自分も同様であれば、良好胚が得られたとしてもまた流産に至るのでは（知りたい）
→すでに様々な検査で費用がかさんでおり、EMMA/ALICE検査費がネック（費用対効果）
→子宮鏡検査を受けることで内膜の状態把握には足りるのではないか（分からない）
★特に医師から子宮鏡検査を勧められてはいないのですが、私の場合、しておくことの
メリットはあると思われるでしょうか
★状況により、子宮鏡検査後にALICE検査を行う可能性が生じることはあるでしょうか
（あるならば最初から受ける選択肢もありか）
★皆さまが私の担当医であった場合、子宮鏡検査やEMMA/ALICE検査を勧めますか
（またはこの検査はぜひ、という別の選択はありますか）
次回診察日まで担当医と相談するのが難しいこと、診察日も担当医と直接話す時間が
長くはとれないこと、検査を希望するかの方向性はある程度決めておきたいこと等から
考えを整理したく質問いたしました。
ご回答頂ければ嬉しく思います。
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