子宮頸がん 異形成との診断について

20代/女性 - 2020/06/16

お世話になっております。

つい先日、不正出血が続くので産婦人科を受診しました。血液検査などは以上はなく、子宮頸がん検診で普通ではない細胞が見つかった、異形成と言われました。

異形成の進行度は教えて貰えず、とりあえず精密検査をするように言われ、その産婦人科でコルポスコピー検査の予約をその場でとりました。
怖くて医師に癌なのですか？と聞くと癌ではない。その手前の状態です。とだけ言われ、詳しいことは何も教えてくれませんでした。
看護師さんにも自分で調べすぎて不安にならないでねと言われたのですが、返ってその言葉が怖いのです。

その時は言われるがままに検査の予約を取り、特に考える余裕もなく、終わりました。

家に帰り自分なりにネットで調べると子宮頸がんで出血がある場合はだいぶ癌が進行しているときだと書いてありました。
ですが、私を診察してくれた医師は癌ではないとはっきりと言いました。

子宮頸がん検診の段階で進行していた癌の場合は異形成ではなく、癌だとわかるものなのでしょうか？

さすがに医師も私に気を使って嘘はつくはずはないと思うので、診断を信じてはいますが、不安です。

異形成も段階があり、コルポスコピーをせずに済む段階もあるようですが、私の場合はコルポスコピーを拒否する間もなく、コルポスコピーを受けることが前提でした。

医師の方針もあると思いますし、これからコルポスコピーを受けるので憶測の範囲でしかないとは思うのですが、私の場合は結構進んだ異形成の状態だと判断できるのでしょうか？

よろしくお願いいたします。