67歳の母の急性リンパ性白血病について

person60代/女性 -

67歳の母が2018年3月に急性リンパ性白血病と診断されました。化学療法で寛解しましたが、2019年11月に子宮への髄外腫瘍で再発しました(骨髄検査の芽球は0でした)。移植を行うため、ビーリンサイトを2クールしましたが、腫瘍は消えませんでしたが、3月に臍帯血ミニ移植を行いました。
しかし5月にblastが27%(5446個)となり、オンコビン、デキサートによる抗がん剤治療を行いました。何とかblastは0となり、主治医から、このまま治療をせずに様子見る•リスクはあるがベスポンサの治療を行う 事について説明を受け、家族で相談の上ベスポンサの治療を受ける事にしました。
明後日ベスポンサの点滴予定ですが、今日の血液検査でblastが0.5(10.85個)となってしまいました。
また1ヶ月前の再発の再来かと心配でなりません。blastは例え0.5でも血液検査で出た場合は即再発となるんでしょうか?その場合はベスポンサの治療は難しいのでしょうか?その場合の他の治療方法はあるのでしょうか?また、移植前後のベスポンサは肝臓へのリスクが相当高いと言われましたが、どうなんでしょうか?
まとまりのない文章で申し訳ございませんが、どうかよろしくお願いします。

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