乳房石灰化の診断後、脇の下の違和感について
person40代/女性 -
40代女性です。
昨年11月の健康診断の際、マンモグラフィで右の乳房の石灰化が見つかり経過観察となり、6月初旬の再診でマンモグラフィ、エコーを受けました。
結果、マンモグラフィは石灰化が拡大、しこりは検知できず、エコーは所見なしで、医師の勧めで造影剤MRIを受けました。
MRIの結果、やはりしこりはないが石灰化の範囲が広くステージ0のがんの可能性ありとのことで、近々、大学病院に行く予定です。
2週間前のエコーで所見なしではあったのですが、5日ほど前から右の脇の下に違和感があるように感じています。脇の一番くぼんでいる部分が左に比べて少し膨らんでいるような感じです。最初は押すと若干の痛みがありましたが、今は痛みはありません。
違和感を感じ始めたのが生理直前というのも関係があるかもしれませんし、がんの可能性を示唆されて過敏になっているせいかもしれませんが、エコーから10日ほどの短期間にリンパ節への転移の所見が出てくるということはありますでしょうか。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





