硬口蓋のざらつき・皮剝け、舌の痛み・白変

person50代/男性 -

12月下旬、就寝時に口を開けたまま口呼吸していたようで、朝舌を含め完全に乾燥している状態が何日か続きました。その後、硬口蓋のざらつき・皮剝け、舌の痛み・白変、味覚異常が発生し、2週間ほどで治癒、その後1ヶ月程度の間を置き、再発を繰り返しています(1回目12月下旬~1月上旬、2回目4月中旬5月下旬、3回目6月上旬~中旬。3回目は舌の白変は2日ほど見られたもののごく軽症で、現在はほぼ症状は治まり、舌が全体的にぼんやり白っぽいような気もしますが、気のせいかもしれません)
※3月期も軽傷で発生していたかもしれません

対策として口閉じテープを貼って就寝していますが、この対策で快方に向かうものの、就寝時に貼り忘れて口を開けて眠ると再発するような印象があります。症状から口腔カンジダを疑っています。なおHIVの感染の可能性は思い当たらず、日和見感染には該当しないと考えています。

こちらは、医師の診察を受診した方が良いでしょうか? 受診した方が良い場合、診療科目は何が適切でしょうか? また、カンジダと言えば性病のイメージがありますが、正直思い当たることがありません。

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