バセドウ病寛解中の症状の変化について
person40代/女性 -
10年ほど前からメルカゾールでバセドウ病の治療をしていました。
2018年あたりから寛解状態が保てているとのことで2019年から休薬しています。
2020年の5月中旬あたりから
大量の発汗、頻脈、手足の震え、下痢
と、甲状腺機能亢進症のような症状を強く感じるようになり、仕事にも支障をきたすようになりました。
頻脈が特にひどく座っていても脈拍が100を越える状態で、日常生活に必要な数メートルほどの移動で130程度になります。
首を触ると寛解中にはほぼ平らになっていた甲状腺の腫れを手に感じます。
今月主治医に相談し血液検査を受けましたが甲状腺ホルモンが正常範囲内のため再燃ではないと言われました。
主治医はこの数値でそんな症状が出るはずはないけれど症状があるならメルカゾールを再開しましょうとのことで診察は終了しましたが、最後までよくわからないと納得がいかない様子で精神的なものなんじゃないかとも言われました。
今年の1月の検査結果が
FT3→2.26
FT4→0.89
TSH→0.831
今年の6月の検査結果が
FT3→2.08
FT4→0.99
TSH→0.048
TSHが急激に下がっていることについて何も診察で指摘されなかったのですがこの点は何も問題がないということなのでしょうか。
インターネットで調べるとTSHのみの低値で症状が出ることがあるような記事も見かけまして疑問が残るのでこちらで質問させていただきました。
よろしくお願い致します。
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