何年も続く気分の浮き沈み

40代/女性 - 2020/06/18

44歳、主人と娘が2人、普段は週3～4日パートに出ています。
1年で気持ちが普通でいられる日が3ヶ月くらいしかないほど、気持ちの落ち込んでいる期間がほとんどで、そうなると引きこもって外にも出れず、唯一仕事に行くだけが精一杯で後は何もしたくなく、考えたくないのでひたすら寝ようとしてしまいます。
自分の気持ちを誰かに何とかしてもらいたいと依存傾向にもあり、誰かに心を支えてもらいたいと思いながら、一時はそれをしてもやはり相手に負担かかるのを懸念し我慢して言えなくなります。

数年前心療内科で双極性障害と診断されたことはありましたが、自分がそうだと受け止められず、投薬をし続けること、障害者認定されることが受け入れられず、特に治療はしていません。
気分がまだよい時は色々やってみようと挑戦はするのですが、結局長くは続かずまた落ち込み、やる気もでない、家族にも非難されたり、何もしたくなくなり、気分が落ち込む毎日です。
家族には愛情が欠けている、母親らしくない、母性がない、いつもこんなんでよい時がないじゃないと頻繁に言われ、その言葉にも傷つき落ち込みます。家にいても気持ちが休まらず、落ち着かないのでストレスがいつも溜まっている状態です。

落ちる度にこんな自分が嫌でどうにかしたいともがき、何とかしなきゃと焦り、自分で出来ることはやろうと頑張ろうとしてきたつもりですが、今はもう疲れてきて本当に何もしたくなく考えたくもありません。
これは精神的な病なのでしょうか。