高リスクhpv 感染から軽度異形成に至るまでの期間

person20代/女性 -

2020年4月に子宮頚がん検診を受け、asu-cus II という結果を受けハイリスクhpv 検査をしたところ陽性でした。そのため6月上旬精密検査をしたところ軽度異形成という結果が出ました。
私が初めて性交渉を行なったのは6月現在から10ヶ月前の2019年の8月でした。
またパートナーが変わり、次に性交渉を行なったのは、現在から3ヶ月前の2020年3月です。

1, 私は16型18型のワクチン、サーバリックスを受けています。それにもかかわらずこの二つの型に感染してしまう可能性はあるのでしょうか?

2, 今の彼氏と関係を持った1ヶ月後に軽度異形成という判定が出ています。この短期間で異形成に進む可能性は高いのでしょうか?
それとも、8ヶ月前に関係を持った以前の彼氏からウイルスをもらい異形成に至った可能性が高いのでしょうか?

3, 外国では男性のhpv検査ができないとのことでした。日本でも男性のhpv検査は行っていないのでしょうか?

軽度異形成の80%は自然治癒で治るとの事でしたが、どの記事も感染から数年で異形成に至ると記載していました。
こんな短期間で異形成になりとても不安です。

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