某大学付属病院2人の教授の見解は**

60代/男性 - 2007/12/12

拝啓リッチです。
千葉県某病院のペインクリニック疼痛治療最前線の博士は、2日間にかけ治療の効果にトライし対応して頂きましたが、特別の効果は、感じられません。
でも、MRI検査にて胸堆〜頸堆にかけて、広範囲に、刺激療法の(トライ)試験的試すしかないと、(言うより難しい)との説明お手紙を、頂き対応はして、頂いていますが、何時でも、施術に応じる構えでいてると返事を受けてますが、現在2大学付属の医師は、広範囲にトライするのは、危険を伴うので、躊躇すると言うよりCRPSの局所性複合疼痛症候群の治療に、現在の自身に対しての後遺症診断として薬物療法で経過を見る他ないのではとの考えが、伺える今日で、両医師には、お考えの説明とご意見は頂いてますが、最後は私の判断ですし、辛さのなか迷ってますが、革命的な骨穿孔術などの治療と多彩な治療の臨床医と理解して
あきらめるなと、自問自答して経過してますが、専門医の方の意見を、お待ちしてますお願いいたいます。