下垂体腺腫における放射線治療のリスク
person70代以上/男性 -
80歳代、男性。約20年前、視覚障害の症状があり下垂体腺腫の1回目手術。4年前、プロラクチン量が3500越えで第2回手術、3年前、3回目手術、2年前4回目手術。1mg/錠カバサールを毎日1錠徐々に増加、服用しているが、最近また視覚障害が強くなってきた。今後の治療対策として、これ以上の手術は無理で、放射線治療が選択肢と言われている。この場合の治療効果、副作用、(特に、発癌性、患者として、考慮、覚悟、注意すべき点についてお教えください(じつは、筋を追ってどのように考えればよいか思案にくれています)。
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