生後1ヶ月 ヒルシュスプルング病の可能性
person乳幼児/女性 -
生後1ヶ月の女の子です。出生体重が1746gで小さかったので、産院の大学病院のNICUに約3週間入院していました。退院時に、顔を赤くしていきんで、吐き戻しがあるようなら綿棒浣腸するように言われました。うんちは自力ででているのですが、授乳後、顔を赤くしていきんでいるので、綿棒浣腸をして、うんちを出すのですが、その後も顔を赤くしていきみます。1ヶ月検診で、その事を相談したら、体重が順調に増えているし、問題ない、とのことでした。その後もいきみが続く為、別の小児科を受診した所、肛門狭窄か、ヒルシュスプルング病の可能性がある、と言われました。その時レントゲンもとっていただきました。ガスが大腸の中央にたまっていて、通常は肛門の近くにガスがたまっているとのことでした。
いきみが気になる為、綿棒浣腸していましたが、毎日、自力で排便、おならも出ています。
自力で排便やおならが出る場合でも、ヒルシュスプルング病の可能性はありますでしょうか?
大学病院のNICUを退院する時には、便はよく出ると聞いていて、私自身も自力排便できるので、娘が便秘と思ったことはありません。
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