ヘルペスと診断後、腰痛と鼠蹊部しこりが残っています

30代/女性 - 2020/06/25

33歳女性です。
５月最終週から月経が始まり、月経2日目あたりで38度以上の高熱が出始め、翌日から排尿痛と陰部の痛み、鼠蹊部のしこり、頭痛と喉の痛みが出始めたため泌尿器科を受診したところ大学病院の婦人科へと紹介され、そこで性器ヘルペスとの診断を受けました。(肛門付近に水泡が出ていたようです)バラシクロビル10日分処方されましたが、５日間飲んでも痛みが酷くなるばかりで熱もあり歩行も困難なため近場の皮膚科を受診したところ、細菌の2次感染を起こしているとのことでバラシクロビルを中止するよう言われ、抗生物質と軟膏を処方され痛みは治りました。熱は高い時で40度は出ました。
しかしその後腰痛が出始め、姿勢によって傷んだり足の痺れが出始め少し陰部もかゆくなってきたように感じ、鼠蹊部のしこりも残っている為、大学病院の婦人科の再診の際に伝えたところ薬を途中で止めたためにヘルペスが治りきっていないのではないかと言われました。その日の夕方には微熱も出始めました。
残りの薬は全て飲みましたが、腰痛、鼠蹊部のしこりと圧痛、陰部のかゆみも残っています。
腰痛は日によって重かったり軽かったり、しこりの大きさも小さくなったり大きくなったりで不安に思っていたところ、先日また生理がきてさらに腰痛が酷くなった気がします。
婦人科の再診で子宮頸癌検診を受けたので７月3日に結果を聞きに行くのですが、腰痛としこりが気になって不安で仕方ありません。
ヘルペスの症状がまだ出ていてそのせいなのかも分からず、毎日しこりや腰痛、ヘルペスやネットで調べた関連性のある病気を調べては不安に陥っています。
以上の経過を踏まえて、しこり、腰痛について他の診療科にて診察を受けたいのですが、何科にかかれば良いでしょうか。それとも他の診療科にかかる必要性はないのでしょうか。
長々と申し訳ありません。よろしくお願いいたします。