4ヶ月ほど定期的に37度４分までの発熱。

40代/女性 - 2020/06/25

コロナウィルスのことがあるまでは、よほど具合が悪くない限り検温をする習慣がありませんでしたが、２月以降、頻繁に検温を行うようになりました。
その結果、月に何度も37度を超える発熱があります。そのような時は、実際、体感としても少し熱っぽさ、だるさがあります。喉の違和感や軽い頭痛を伴う場合もあります。肘や股関節などが痛みというほどではありませんが、少し熱を持っている感覚もあります。特に手足が熱いとも感じます。長くても２、３日で熱も下がり元気になります。が、
同じような症状が繰り返しありました。
内科では原因が分からず、お願いして大学病院の膠原病内科で血液やレントゲンなどの
検査も受けましたが、肺炎の影もなく、血液も特段心配はないということでした。
相談して、更年期の漢方薬を処方していただき、少し落ち着いたようにも感じていたのですが、
テレワーク期間中は微熱があっても外出を控えられるので大きな問題がなかったのですが、
これからテレワーク期間も終わり、直接人と接する仕事のため、
37度５分まで行かなくても、３7度を超えているような場合は、人と接するのはかなり不安ですし控えるべきだと思いますが、実際それでは、仕事を続けていくにはかなり無理があります。どのように自分の体調を見ていくべきか、どのような目安で仕事（外出）を控えたり、
受診をすべきか、再度受診を考えるならどの科が良いのか、
アドバイスをいただけるとありがたいです。