77歳母のてんかんと認知症
person70代以上/女性 -
77歳の母は70歳の時に腰を圧迫骨折し歩きづらくなってから認知症になりました。
その頃は症状も軽かったのですが73歳で脳梗塞をし、認知症が進みその後大腿骨骨折や房室ブロックでペースメーカーを埋め込むなど入院を繰り返し認知症が酷くなっていきました。
今は要介護4で自分では歩けません。
去年初めててんかん発作を起こし、意識を失ったのは1回ですが、今年に入っ手からは手をパーに開き強ばって身体が左に傾く、何時間かすると治まる、意識はずっと会って発作中も話しができる、と言うことが月1回、1週間に1回、毎日、とどんどん増えていっててんかん薬はイーケプラ(1日合計3錠)を朝晩、寝る前にフィコンパ2錠、発作時リボトリール半錠を飲んでいました。
それが2週間前から急に手をパーに開き身体が傾く発作が起きなくなりました。
その頃に寝る前のフィコンパを1錠から2錠に増やしました。
これはフィコンパの効果で発作が起きなくなったと考えられますか?
で、口数少ない母でこちらから話しかけなければ喋らない酷くでしたが2週間前からよく喋るようになり、すごく明るくなって歌を歌ったりちょっと人が変わったようで気持ちが悪いんです。
話し方も前は「はい、ありがとう。」と普通でしたが、今は「あーあーりがとーなぁー」とやたら伸ばすしゆっくりになりました。
いかにもおばあさんの喋り方というか、急にそうなりました。
今まで寝言も言わなかったのに大きな声で訳の分からない寝言を言うようにもなりました。
まだ家族の事も分かります。
でも認知症が進んだんですか?
それとも薬の影響ですか?
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