頸椎症性脊髄症について

50代/女性 - 2020/06/30

50代です。二型糖尿病があります、三年前、頸椎椎間板ヘルニア、および頸椎症性神経棍症ということで、かなり手が痺れてました。それからすぐ手術となりました。経過あまり良くなく、頸椎症性脊髄症で半年前手術しましたら、その一ヶ月後に手根管症候群もあり、手の中ほどを4センチ切って靭帯を解放しました。かなり厚い靭帯になってたようです。まだまだ相当指が親指から中指まだ痺れてます。感覚がないところが片側の腕があります。リハビリにも通いましたが、もう保険適用のは無くなりました。今度は今、腰に痛みがとてもあり、尿の出も悪いので心配しています。左半身全部痺れています。また右の手足も痺れがあり、頭もガンガンと頭痛があります。セカンドオピニオンをとり、病院はと思ってます。頭痛は、こんなにあるのは初めてです。閉経期でもあるので気をつけてますが、整形外科だけでなく、ほかの科も受診した方がいいでしょうか。