妊娠33週 胎児徐脈 心奇形
person30代/女性 -
妊娠33週に入り、これまで順調に過ごして参りました。
妊娠30週の時に超音波スクリーニング検査を受けた時心臓が見えにくい位置にあるので、また次回見るねと言われ32週で再度妊婦検診に行ったところまた心臓が見えにくいと医師より言われました。
その際NSTを行い、正常範囲内ではあるらしいのですが時折v字になる徐脈が気になると言われ、再度3日後に診てもらう事になりました。まずNSTをして、昨日とあまり変わらない状況で赤ちゃんがなんとなく元気がないように思えるとの事でその後、心臓をエコーにて診てもらったのですが、この時は赤ちゃんが左下を向いていてまた見えないと言われました。
色んな角度からアプローチするも見えないとの見解でした。その後またNSTを30分受けました。今すぐどうこうではなさそうだけど、エコーで心臓の確認もできないので大学病院で一度検査をした方が良いとの事でその日にまた大学病院にうつりNSTとエコーをしてもらいました。大学病院の先生はNSTの結果は気になるようなものはないとの事でその後のエコーで全部みてくねととの事で脳や背骨、肝臓、発育状態は良くて胎動もあり赤ちゃん元気そうだね。と言ってくれました。しかし心臓は確かに見えづらいとの事で体制的な問題もあるとも言ってましたが精度の良いエコーの機械でも更にじっくり心臓だけをじっくりみてくれました。それでもはっきりは見えなかったみたいですが、もしかしたら心臓の形に奇形があるかもしれないと言われて再度4日後に超音波検査精査外来というのにかかるように言われでいます。妊娠後期に心臓が見えにくいと言う事自体に何か可能性の高い病気があるのでしょうか?
精密検査の結果次第だと言う事は承知していますが、不安で仕方ありませんのでこちらで質問させていただきました。
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