真珠腫性中耳炎について 医師への不安
person40代/男性 -
6月30日にMRI検査の結果、左耳が真珠腫性中耳炎になってる可能性があると診断されました。
症状は5月24日より左顔面麻痺、その後目眩、左難聴及び耳鳴りです。事情があって6月2日から近所の市立病院へ通院と出遅れました。CT検査 筋電図検査は済みです
私の不安にお答え頂けないでしょうか
不安1 真珠腫性中耳炎の可能性があるという診断に時間がかかり過ぎる気がします
不安2 真珠腫性中耳炎の検査をするそうですが、7月27日と1ヶ月近く先であり、そこで手術必要となった場合、そこからまた1ヶ月先なるのかと思ってしまう。遅すぎではと思ってしまいます。
一般的にこんなものでしょうか? ネットを見ると真珠腫性中耳炎は緊急手術が必要と仰る医師もいらしゃいました。まだ真珠腫性中耳炎と決まったわけではないですが、私の場合顔面麻痺もあるので真珠腫性中耳炎となるとかなり進行してるのではと心配になります。
不安3 主治医が専修医2年次であること。初診の時モニターで耳の中のいくつものコブのようなものを見て”何だこれ”を連呼されてました。以前耳鼻科でサーファーズイヤーになってる言われたので、それかと思ってましたが先生は分からなかったようです。2回目の診察の時にあのコブはなんだったのか尋ねると、私にはわかりませんと驚きの回答でした。
当然他の医師に相談してると思っていたので呆気にとられました。
この病院の耳鼻科は他の医師たちと情報を共有しているのか、チームとして機能しているのか、レベルとしてどおなのか 不安が募ります。
不安4 これが1番不安ですが、主治医が執刀するものでしょうか? それともチームでやるのでしょうか?
検査が1ヶ月先なのでやはり不安です。今からでも別の病院に行ったのがいいのかとも考えてしまいます。 長文で分かりにくいと思いますがご回答よろしくお願い致します。
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