副甲状腺嚢胞について
person50代/女性 -
副甲状腺嚢胞があります。県の大きい病院に昨年3月最初に診察を受けて副甲状腺嚢胞と診断され注射で抜きました。大きさとか抜かれた嚢液量の数字はわかりませんが、かなり太い注射で1本半ぐらい抜けました。半年後また診察されたところ半年前と同じぐらいの量の嚢液でまた抜きました。さらに半年後の今年3月ですが、やはりまた同じぐらいの大きさの嚢胞になっていたんですが、特に悪さはしないものだから様子をみましょうといわれ抜きませんでした。そもそも最初にかかったきっかけは咳が続いたので別の病院でCTを撮ってもらった時に肺には異常はないけど喉に何か出来てるからといわれ大きい病院に行ったのです。現在も咳の漢方薬は飲んでますが、咳はまだ出ます。嚢胞と関係はないかと先生に伺いましたが関係はないでしょうとのことでした。でも普通にしてる時は大丈夫ですが、朝起きてすぐは喉に違和感がありますがすぐ感じなくはなって、1番困るのは髪の毛を縛る時など腕を後ろに回した時など喉を少し引きつらせた状態になると嚢胞がある辺りがキツくなる感じで息苦しく咳込みます。下を向いた時なども嚢胞がある辺りが苦しく咳がでます。嚢胞とは本当に関係ないのでしょうか?あとこの副甲状腺嚢胞があることで太りやすいということはないのでしょうか?ちょっと体重が急に増えた気がしました。以上ご回答をよろしくお願い申し上げます。
※中性脂肪の薬を服用してます。
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