強迫性障害と診断されて薬を飲み始めました。

person40代/女性 -

去年いろいろと体調を崩しその都度検査や治療を行い特に問題無く経過したのですが、内臓系ならまだしも目に見える皮膚がんの存在を知ってからは、ちょっとでも肌にシミやホクロがあれば気になって気になって長時間かけて確認する行為に疲れ果てたり、トイレやお風呂に入った際に自分の肌が見えるのがストレスとなり、とうとう心療内科を受診する事となりました。そして強迫性障害と診断され薬を処方されました。最初の1週間はパロキセチン錠10mg、そして現在は20mgを服用しています。そして不安が強い時にはメイラックス錠1mgを飲みます。飲み始めてまだ2週間目ですが、気分が楽になると言うよりは悩み事が解決出来ないので不安感は消えないし、朝の寝起きのだるさと気持ち悪さは徐々に軽くなってはいるものの不快感があります。食欲も無くなり以前よりやる気も少し落ちて体もだるくなり、家事や育児に取り掛かる時間もかかります。最初はこんなもんなんでしょうか?「気になる」と言う性格上?の問題のようにも感じる事が薬によってどのように変わっていくものなんでしょうか?心療内科に通うのは初めてで、むしろ心の病とは無縁だと思っていただけにこんな毎日がとても辛いです。

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