セロトニン症候群について
person30代/男性 -
16年前、適応障害からうつ病と診断され投薬治療をうけてきました。
9年前にサインバルタを60ミリに増やしてからかなり回復し障害者雇用で働いていましたが、5年ほど前から慢性的な不安や倦怠感、体の痛みが悪化していき、主治医はサインバルタの量を調節してくれたり、頓服として飲んでいたソラナックス を辞めるように指導してくれましたが良くなりませんでした。サインバルタは10年ほど服用しました。
昨年6月よりジェイゾロフトとレキサルティの治験に参加し、効能を試してみましたが、8ヶ月後悪化したため、治験は中止になりました。
毎日下痢、手の震え、発汗、頻脈、強度の不安と倦怠感などがあり、SSRIは中止しトフラニールとレキソタンを処方されました。仕事も2月から休職となり、実家に帰って療養して5ヶ月ほどになります。帰ってきて1ヶ月ほどした頃、ゆっくり休んだ甲斐があったのか身体症状は少し治り、散歩にも出られるようになりました。
その後、帰郷先の病院でレクサプロ10ミリを1ヶ月半服用しましたが、改善せず、悪化してしまったので、レクサプロは中止し、元のトフラニールに戻りました。
現在も37度5分ほどの微熱、手の震え、発汗、朝起きた時の強烈な不安感、過呼吸気味、脈拍が常に110から130あります。
長年SSRIやSNRIを服用してきた副作用もあるのかと心配になりました。セロトニン症候群などの可能性はありますでしょうか?
現在はトフラニール40ミリ レキソタン2ミリ不安時頓服 セディール20ミリを1日に服用しています。
もうSSRIなどは飲まず処方通りで様子をみるべきでしょうか?またセロトニン症候群などであった場合、SSRIを中止したことによって症状が改善することはありますでしょうか?
長年治らないため少し焦っています。よろしくお願いします。
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