小陰唇とショーツラインの間に腫れ。小陰唇が擦れる。

person30代/女性 -

【1】2015年頃に、右鼠径部(ショーツライン)に 粉瘤ができ、整形外科で膿噴出+出血するので手術。2箇所。それまで、皮膚科・婦人科はかかったが、最終的に総合病院の整形外科へ紹介状をもらった。

【2】その後も、生理前くらいに腫れ。ぽっこりと1cmくらい腫れる。 左鼠径部にもできることアリ。腫れて数日で治まるを繰り返す。

【3】数件皮膚科に診てもらうも「体質」との回答。

【4】6月、陰毛の中に2mm程度のホクロが出現。腫れて痛みを伴ったため、皮膚科を受診。その場で切除し、膿を絞り出した。

【5】ここ数日、小陰唇と鼠径部の間くらいにも腫れ。チリリと痛む。

【6】小陰唇も腫れている?のか、擦れて痛く下着やズボンを履きたくない。股全体が、腫れもできているととても具合が悪い。

【質問1】鼠径部・陰部付近の腫れは体質として受け入れるしかないのか。また、対策はないか。

【質問1】小陰唇は昔から少々外に出ている印象で(他者と比較できないので、あくまで印象)擦れて歩きづらく感じることがたまにあった。それがここ数日続いている。
前述している腫れの対策に清潔に保とうと洗いすぎているからかわからないが、服が擦れて痛い。小陰唇が以前より外にはみ出るように感じる。
小陰唇は肥大するのか?(腫れることがあるのか?) これを解決するには小陰唇縮小術をするしかないのか?

【質問3】何科にかかるべきか?

2人が参考になったと投票

注目の情報

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師