舌の側面にある白いデキモノ
person50代/女性 -
おはようございます。
今から2年前の夏、舌の左側面かなり奥に白いデキモノを見つけました。耳鼻咽喉科で診て頂くと(口内炎)と言われ、しばらく様子を見ていました。
そのデキモノは初めからまったく痛みはなく、赤くもない腫れもない、ただ白いデキモノでした。
さすがに(口内炎)ではないと自覚し違う病院へ。
そこの口腔外科の若い医師は(明らかに口内炎ではないが切除して検査しないと悪性かどうかわからない)と。
それで『手術となるから入院』と言われましたが、『見た目は悪い物ではないから急がなくてもいいよ』とも言われ日程を決めずに帰りました。
その後さらにもう少し大きい病院の口腔外科を受診。
そこで言われたのは『これは口内炎ではない。でも癌でも何でもない。一生消えないかも知れないが心配する事はないよ。むやみにメスを入れて傷をつけるよりこのままで大丈夫。もし変化があればまた診せてね』と言われました。
あれから2年、それはまったく姿形を変えず、まだそこにあります。
痛みも相変わらずありません。
舌の奥にブツブツした場所がありますが、そのブツブツの1つが真珠の様に真っ白にある感じです(うまく説明ができなくてすみません)
2年経ったので一度再受診をしようと思いますが、アスクの先生方の見解も教えて頂けたらと思います。
受診すればいいでしょと思われるかも知れませんが、それが何なのか?同じ様な質問の方もいないですし、実は不安で仕方ありません。
これは何なのでしょうか?
癌ではないのでしょうか?
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