BPD治療継続中のこれから
person30代/女性 -
こんばんは、夜分遅くに失礼いたします。
境界性パーソナリティ障害で外来通院と服薬を継続中の❁.。.:*Charitéc✮⋰ ୨୧です。
最近になって、今まで私が特定の人を頼り過ぎたり、共感を求めて期待したりしていた過去に対して、何かあればすぐに相談して、大した内容ではないのにこじつけるかのように相談をして、自分自身で考えて答えを出すよりは、他力本願に近い傾向などや何度も同じような質問をしていたことが、嫌だな。。
見事にループにハマりつつ、それに甘んじているかのような過去に嫌気を感じることがたまにあります。
当時の自分に伝えられるなら、誰かに依存する暇があったら、もっと有意義な時間の使い方をしなさい。と言ってあげたいです。
今は、とても症状が落ち着いて誰かに頼りすぎず、適度な対人距離を身につけつつありますが、上記のように感じるのは成長したからなのでしょうか?
なんというか、人に依存してそれをダメなことだと思わず、もっと求めていた時期などもあったりしたことや、普通に考えてありえないことを求めたり、今ふり返るとおかしかったしそれが病状だったことがよく分かります。
過去を内省しつつ、大切なのはこれからどのようにしたいのかだと思うので、
私としては、
まだときどき聞こえる幻聴を安定させたい、資格の勉強や作業所の通所を安定させつつ、将来的に一般就労などを視野に入れ頑張りたい。
依存しやすい傾向はよく分かっているので、心地よい距離感を学びつつこれからに生かしたい。
最近、楽しめている1人時間(リラックスタイム)を継続する。
などを考えていますが、
だいぶ、BPDの激しい感情は改善されているのかな?とも思いますが、どうでしょうか?
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