更年期のホルモン療法について
person50代/女性 -
更年期障害の治療で5/19からプレマリンを2週間服用、6/2から4週間服用し続け、辛かった症状(倦怠感、頭痛、気分の落込み)もかなり改善され喜んでいました。
7/1より、プレマリン28日間にデュファストンを12日間分追加処方され、一日2錠服用し6日間が経ちましたが、せっかく改善していた上記の症状が復活しました。
デュファストンの副作用でそのようなことがあるとサイト等を見て理解はしていますが、プレマリンのみの服用の方が心身共に調子が良くなっていたので、デュファストン服用が気が重くなります。
かかりつけの婦人科に相談しようかと思ったのですが、症状も日によって軽かったり重かったりで、そのうち体が慣れると割り切って、デュファストンを残り6日間服用すべきか迷っています。
このまま卵胞ホルモンと黄体ホルモンの併用療法が体に合わなければ、プレマリンのみの服用に戻すことは可能でしょうか。
それが無理な場合、ホルモン療法以外の他治療法の選択肢があれば教えて頂けますか。
よろしくお願いします。
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