人工肛門 パウチ装着部分の皮膚の出来物
person70代以上/男性 -
78歳の父のご相談です。
約20年前に直腸癌で人工肛門になりました。
その後、再発なく元気ですが、20年経った今、パウチの装着部分の腸と皮膚?にボコボコしたものが出来、パウチの装着部分の穴のサイズが大きくしないと、装着が難しいようです。
病院では、そのボコボコした部分を焼き切る手術をするか、パウダーや薬剤で治療していくか、検討中です。
そこで、ご質問なのですが、長年の人工肛門のパウチ装着で、装着部分の皮膚がそのようになる事は珍しくない事なのでしょうか?
皮膚癌などの怖い病気ではないかと心配もしています。
どうぞ宜しくお願いいたします。
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