逆流性食道炎治療中のひどい腹部ガスによる膨満感解消
person70代以上/男性 -
過去10年間程逆流性食道炎治療でザンタック150mg(朝夕各1錠、症状軽い時は各半錠)、昨年からガスターD20mgに変更(朝夕各1錠、症状軽い時は各半錠)、同時に腹部ガス発生を抑えるためにガスコン40mg(1日3回各1~2錠)を服用してきましたが、本年5月に一般風邪をこじらせ抗生物質を10日間服用(クラリスロマイシン錠200mg(朝夕各1錠服用)した所、逆流性食道炎症状がひどくなり6月18日に胃の内視鏡検査を受けて、タケキャブ10mg(朝1錠)に変更。しかし症状が改善せず7月2日からタケキャブ20mg(夕1錠)と腹部ガス治療用にガスコン40mg・ガスモチン5mg(1日3回食後各錠)に変更して服用を続けていますが、逆流性による喉の痛みや胸やけ症状は軽くなったものの、腹部ガスによる膨満感はひどく、食欲減退により体重が
大きく減少(46.4⇒42.3キログラム)しています。更に頭部圧迫感もひどく不安感が増して不眠症状がひどく、この為安定剤のコンスタン0.4mg半錠(夕1回)飲んでいます。
そこで以下2点についてお聞かせ下さい。
1、腹部ガス発生による膨満感をできるだけ早期に抑えるためには今の薬の処方を続けるか又は処方や種類を変えるかどちらが良いか。
2、不安感による不眠症状改善のためにコンスタン0,4mgの服用を続けた場合の副作用などの問題点
以上よろしくお願いします。
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