着床障害の改善について
person30代/女性 -
不妊症治療のため何度か凍結胚盤胞を移植していますがうまくいっていません。
胚盤胞のグレードは4AA3回、4BB1回全てアシステッドハッチング有です。
着床障害の検査として、抗リン脂質抗体、遮断抗体、nk細胞活性、Th1/Th2の検査を行いました。
一度諦めた関係もあり細かく何に引っかかったか忘れてしまったのですが、th1/th2比が17だったため移植毎にプログラフを投薬されます。
抗リン脂質抗体か遮断抗体検査でもひっかかりましたが、nk細胞活性の数値が5しかなかったので薬を投薬することができないと言われました。
またCD138検査もひっかかり、ビブラマイシン、フラジールを服用しました。
子宮内フローラのラクトバチルス群の数値も40と悪かったので現在ラクトフェリンやラクトバチルスのサプリを飲んでいます。
また、移植周期にはエストラーナテープやジュリナでホルモンを補充していますが、いつも移植前の内膜は7 mm 程度です。
検査をすればするほど色々なものに引っかかり、一つ一つが薬などで本当に解決しているのかわからず不安です。
ビブラマイシン、フラジールの服用は一度服用すれば治るのでしょうか?
飲んでいたのは4ヶ月くらい前で、2週間ずつ一ヶ月服用しました。
また、nk細胞活性の数値が悪すぎるのも気になりますし、そのために服薬すれば改善するであろう薬が飲めない事も心配です。
これからの移植に向けて何かできることはありますか?
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