子宮頸癌検診

person30代/女性 -

以前も、相談させていただいたものです。その節はありがとうございました。

経過ですが
2019/11 細胞診ASC-H
2019/12 大学病院紹介で精密検査、コルポスコピー異常なし、酢酸で白色にならずに組織はとらずに、再度、細胞診と前からあった子宮口ポリープをとる→結果NILM、ポリープ良性のため市の検診に戻って良いと言われる。

かかりつけクリニックがコロナのため検診が6月開始のため半年空けて

2020/6初旬 細胞診ASC-H
2020/6中旬 がんセンターに変えて、精密検査コルポスコピーで、今回は白くなったので、組織2か所取りました。結果が出る前の話では、「白くなった部分があったので2か所とりましたが、次回結果を見て、定期健診の間隔なども相談しましょう」と話していただいたので、あっても中等度ぐらいなのかなと思っていました。

ですが、6月下旬に結果が出て、HSIL/CIN3が出たので、円錐手術しましょう。となり、今の検査結果では、がんではないですが、切って見て中を見てみましょう。とのことで、CIN3がある以上、上皮内がんや子宮摘出も覚悟しないといけないのかな……と不安になり、コロナでも、3月ぐらいに再度細胞診をしてもらえばよかったと後悔しています。
がんではないと言っていたので、ということは、(円錐切除しないとわかりませんが)CIN3でも今の段階では、高度異形成なのかなと受け止めておいていいのでしょうか?
また、2019/12の細胞診ASC-H時点で、高度異形成だったら微小浸潤がんありうるでしょうか?どこまで進んでいるのか不安になっています。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師