40歳、4か月間息苦しさがつづく

40代/男性 - 2020/07/15

持病はアトピーがあり、子供の頃に喘息持ちでした。喫煙、飲酒なしです。
毎年季節の変わり目の4～6月頃に喘息のような症状があり、かかりつけ医に薬をもらい1週間程度で治っていました。

今年の2月後半に大掃除をしてから、喘息のような症状が出て、かかりつけ医にいきました。
レントゲンは問題なく、シムビコート、クラリスロマイシン、ムコダインを処方されました。
それから少し快方しましたが、やや息苦しい状態は続いていました。
3月には会社の健康診断でレントゲンや心電図の検査しましたが問題はありませんでした。
4月後半に気温の寒暖差が強くなった時期に息苦しさが強くなり、再診しました。
聴診のみでしたが、問題はなさそうで前回と同じ薬を処方されました。
5月になっても症状は良くなったり悪くなったりで、かかりつけ医に再診しても同じ処方でした。
抗生物質を長く飲み続けるのが不安で、別の呼吸器専門の内科にも見てもらいました。
そちらでも聴診のみでしたが、喘息と診断され、シムビコートとキブレスを処方されました。
それからは少し快方に向かい、6月の再診時にはシムビコートのみ続けるようになりました。
ただ最近の雨続きの天候のせいか、また息苦しさが強くなってきました。
吸ったり吐いたりすると気道が絞まるような感じで、苦しいときは喋るのもつらいです。

長い期間このような症状が出て、不安になっています。
また、この期間はコロナのこともあり、メンタル的にその影響もあるのかと思っています。
この期間に発熱や咳や味覚障害はないですし、仕事関係の人に感染者はありませんので、医者の方もコロナの可能性は低いと仰っていました。
長々と書きましたが、
・咳のない喘息でこんなに長くつづくものですか。
・コロナを疑って必要な対応をとるべきですか。
ご見解をいただければと思います。