縫合線とドッグイヤー
person20代/女性 -
半年前に眉間の粉瘤で手術しました。
1週間前が6ヶ月目の診察でした。正面から光があたってる時はあまり両端のドッグイヤーと縫合した傷も目立たないのですが、斜め下から見ると縫合線がくっきり見えていて、上から光があたってる時は縫合線の両端のドッグイヤーの膨らみが気になります。主治医の先生にはドッグイヤーが気になると言いましたが、ドッグイヤーの修正の手術をするほどではないし、もっと経過とともに馴染んできます。修正手術をしたとしても同じぐらいのドッグイヤーは残ってしまう可能性が高いので手術は現段階では勧められないと言われました。そこで、質問ですがドッグイヤーは半年以降も馴染んでいく可能性があるのでしょうか。手術を勧めないと言われた場合は目立たなくするために他にケナコルトやレーザーの治療の適応はあるのでしょうか。また、縫合線はまだくっきり残ってますが、白い線のようになるのでしょうか?少し線の凹みは時間の経過とともに平らに近づいてくるのでしょうか?それともそのままなのでしょうか?
顔の真ん中の眉間にあるのでかなり気になります。よろしくお願いします。
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