キートルーダ　ランマークの副作用について

70代以上/男性 - 2020/07/16

手術主人は腎盂癌由来の脊椎転移のため、2月末に手術し入院中放射線で痛み緩和の治療をしました。前回腎盂の時(去年5月)も転移はなく、予防のGC療法をしました。今回も幸い転移はないのてすが脊椎の癌は取らず痛みがないような手術しました。3月末の退院後キートルーダで治療をしております。入院中よりランマークを使用しております。6月末ＭＲＩとペットで脊髄のは押さえ込まれている事と転移も無いとの事で、キートルーダが効果があるようだと言われ安心しました。今回副作用について伺いたいのです。食欲不振は5回目あたりからでてきて、1/2〜1/3量しか食べられません。種類も肉、魚、油ぽっい物、酸っぱい物など食べたくないようです。味覚も匂いも敏感になっております。
オカユとかポタージュとか好んで食べています。倦怠感もあり食後よく寝ています。食べら量が少ないため、体重もかなり減り、昨日貧血がひどいと言われました。元気も副作用出る前の時の方がありました。昨日はキートルーダは体力回復のため投与しませんでしたが、ランマークは投与しました。今朝は朝から吐き気もあり1日調子あまり良くありませんでした。むしろ昨日より悪いくらいです。やはりキートルーダの副作用と考えられますでしょうか？食欲不振は一般的にはいつ頃改善されますでしょうか？ランマークも副作用が多くあるようです。延命効果は期待できず骨関連事象の効果を期待のようですが、腎臓が1つしか無いのでずっとの投与が心配です。それに脊髄の癌が残っています。ラジウム223という選択はないのでしょうか。ご教示いただきたくメールしました。よろしくお願いします。