頸椎ヘルニア ブロック注射の効用と実施タイミング
person30代/男性 -
昨年、首・肩甲骨周辺の酷い痛みの一定期間を経て、昨年10月上旬に首から手先にかけての左上半身の激痛と痺れ・麻痺で救急車で搬送され頸椎ヘルニアと診断を受けました。1ヶ月の休業加療を伴う安静期間から薬を服用、今年1月末までリリカとトラムセットを服用し、一旦症状が落ち着いたことから主治医診断の下、薬無しの通常生活に戻りました。
その後3月に軽度ながらも症状再発(首肩背中の痛みで起きていられず会社も数日休まざるをえない)、薬は服用再開していますが、それからは1.5ヶ月程度の頻度で繰り返しているような状態です。
首の姿勢には気をつけて生活しているものの、仕事柄どうしても長時間のデスクワークとなってしまうことが一因ではと思うので可能な限り同じ姿勢のままならないようにはしているつもりです。
主治医及びセカンドオピニオン聞いた複数の先生から、保存療法で効果がみられるのなら手術はすべきでないと言われています。
次いで考えられる治療法が、ブロック注射と思いますが、上述申し上げた私の経過と状況を踏まえ、ブロック注射が適切か否か、またその期待効果をアドバイス頂けますと幸いです。
もし他の選択肢があれば、そちらも併せて、ご教示頂きたく宜しくお願い致します。
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