TFCC 術後、親指側手首の骨萎縮の痛みと握力低下
person40代/男性 -
2017年秋、左手TFCC 損傷の手術を受け、その時のギブスで親指の付け根が痛かったです。その後のリハビリ中に、親指の付け根を痛めてしまい(腱鞘炎)その痛みでリハビリがあまり出来ませんでした。
2018年春、親指付け根の痛みが良くならず、腱鞘炎の手術をしました
夏にリハビリの期限が切れましたが、痛みが引かず、秋に他院に紹介状をいただき、そこで骨萎縮と診断を受けました。握力も15(右手の半分以下)のままで回復しません。
2019年秋まで、リハビリを行いましたが、一年経ち期限切れとなり、それから約一年近く超音波治療、中周波治療に通いながら、お風呂上がりに自身で可動域のリハビリをしています。
ノイロトロピン錠、メコバラミン錠を服用しています。
TFCCの箇所はずいぶん良くなり、左手首の可動域も今でも少しずつ良くなっているのが分かりますが、親指側を使うとすぐに痛みが出てなかなか完治しません。
主治医の先生からは、根気よく使っていくしかないと言われました。
職場復帰して2年経ちますが、痛みが多少楽になって、少し頑張って使うと痛くなるの繰り返しです。
相談したいことは以下の通りです。
•このままの治療を継続していればそのうち治りますか?
•他に効果的なトレーニング、治療などあれば、ご教授ください。
•セカンドオピニオンで手外科の受診をしたほうがいいでしょうか?
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