伝染性単核球症の慢性的な再発でしょうか
person30代/男性 -
今年の4月の初め頃から体調を崩し、
その時は妻と喧嘩をして妻が実家に帰り
精神的にも辛く動悸や過呼吸、
風邪のような症状があり救急車で
運ばれたことがありました。
PCR検査もしてコロナではないと判断され、
暫くよくはなっていましたが、
4月20日からまた体調を崩して高熱39度を
超える高熱が何日か続きました。
そこで伝染性単核球症を疑われ、
CMVとEBVと診断されました。
今回はCMV(初感染が再活性化か分からない)
が主であり、EBVは再活性化と診断されました。
CMVのIgGとIgMは7.5、6.5くらいで
EBVのIgGとIgMは6.0、5.0くらいから
経過と共に下がってました。
肝機能がALT、ASTが150、130程の上昇でした。
栄養状態も悪かったのですが、6月の初めに
妻も戻ってきてその頃には
検査値が正常値に戻っていました。
それから良くなっていたのですが、
胸に違和感のある倦怠感が、時々発生して気持ち悪くなったり、熱も37.0〜37.5度程上がる時があります。喉の痰に薄い血が混じることは当初からずっと続きます。扁桃腺の奥?気管が腫れている気がします。
先週、長距離移動もしたこともあり、
かなり疲れて喉が乾燥したような気がしました
そこからやはり、また体調が悪くなり
熱や喉の痛み、胸の違和感が発生してます。
元々、扁桃腺が腫れやすく、年に何回も喉から風邪を引くのですが、扁桃腺よりも奥が腫れている気がします。伝染性単核球症は慢性化をするとネットでありましたので不安です。
教えていただけませんでしょうか。
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