くるぶしの剥離骨折

40代/女性 - 2020/07/21

40代女性ですが、転倒し右の足首を内側にねじって地面に着地し、くるぶしがはれ上がって押すと痛みがあり整形外科に行きました。レントゲン（ストレス撮影と言われました）で足首の外側の靭帯（前距腓靭帯か踵の骨に付く方かどちらかの靭帯と言われました）が根本の脛骨側から離れている、剥離骨折と診断されました。実際に小さなかけらのようなものが写っていました。脛骨のゆるみの角度（正式名称は言われませんでした）が11度くらいということで手術ではなくギプスで固定することを進められましたが、ギプスで離れた骨片が付くかどうかを質問すると、付けば御の字だね、と言われました。仕事上ギプスだとどうしても困るとお話しすると、ギプスが終わった後につける装具（サポーター、マジックテープで固定するタイプ）という手もあるけど、骨は付かないかもねということでした。ギプスであれば、十中八九離れた骨が付くものなのでしょうか。装具では意味がないのでしょうか。教えてください。今は受傷2日目ですがとりあえずもらった装具を付けています。手術を今受けたいとは思いませんが、仕事や生活上できるだけ負担の少ない固定を希望しています。また、万一離れた骨が付かなかった場合、軽い運動でも今後に支障をきたすものでしょうか。よろしくお願いします。