MRIの診断結果が前立腺炎
person40代/男性 -
MRIを受けて、前立腺は正常大だが、
前立腺両葉の外線には前立腺に合致する楔形の脂肪抑制T2強調画像低信号化が見られるということで、診断は前立腺炎。ADC低下域はなく、また骨盤リンパ節は腫瘍を疑う信号異常はなく反応性腫大疑いとの事でした。
私は、以前、菌培養検査で出たブドウ球菌に対する抗菌薬を1ヶ月飲み続けた結果、再度培養検査ではブドウ球菌はみつからなくなり、前立腺炎の状況もかなり回復しつつあったので、この結果は非常にガッカリしています。
これは、まだ菌がいるという事なのでしょうか?菌がいなくてもこのような結果はありえますか?
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