胎児に心嚢水が確認できる場合

30代/女性 - 2020/07/26

現在、第二子（男の子）を妊娠中です。
32週に入りましたが、最初の頃から赤ちゃんは小さめと言われており、現在も発育曲線の下のラインに沿って大きくなっている状況です。
26週の検診で、初めて心臓の横に少し水が溜まっていると指摘され、現在に至っても心嚢水が確認できる状況です。それ以外は特に異常は見られず、綺麗な心臓だと言われています。
バランスとしては、頭が週数より2〜3週ほど大きく、お腹周りと足が2〜3週ほど小さいみたいです。
主治医は、「小さいのはこの子の個性の可能性が高い。心嚢水はこのくらいの量なら心配しなくても大丈夫だと思う。」とおっしゃってくれています。
でも、私としては、小さめで心臓に少しでも異常が見られているという状態なので、障害を持って生まれてくるのではないかと毎日心配しながら過ごしている状況です。
長男は、37週3日で3,106gだったので、かなり大きく生まれてきました。
なので、余計に2人目が小さいと言われて心配しています。

そこで質問ですが、
胎児に心嚢水が溜まる原因として、何かあげられるものがあれば教えてほしいです。壁に穴が開いている可能性があるとか、そういうことも理由としてあるのでしょうか？
また、第一子と第二子で体重にここまで差があるのは起こりうることでしょうか？それを個性として受け止めていいものなのか、あまり同じ状況の方がいないので心配しています。

ご回答、よろしくお願いいたします。