ヘルペス　帯状疱疹　睡眠障害

50代/女性 - 2020/08/01

１０日前頃から、舌の右側の縁の部分に直径２、３ミリの白い出来物がずらっと並んで出来、舌の痺れ感、痛みがあり、これについては原因は分かっていませんが、７日前から強い喉の痛みを伴い、夜も寝れないくらいであり、耳鼻咽喉科で喉のヘルペスと診断され、バルトレックス１日２錠×５日分とロキソニンを処方されました。
（以前、皮膚科で半年前右顔面ヘルペスと診断されたことがありますが、血液検査はしていません）
３日前くらいから喉の痛みは緩和しつつあったところ、今度は右後頭部に不定期にズキン又はキーンという痛みが発生し、同時にその頃から睡眠中に瞬間的に強く舌を噛むことが数回起きました。右後頭部の痛みは昨日になってようやくその頻度も減ってきていました。
ところが昨晩から夜眠りに落ちようとすると喉が塞がれるように苦しくなり、瞬間的に体が痙攣のようにびくっとなって、また舌を強く噛むのではと怖くて眠ることができません。
先日アスクドクターズにご相談したときは、ヘルペスではなく帯状疱疹も考えられるとのことでした。だとすると薬の量も全く違うし、何か障害が出てしまっているのではないかと本当に心配です。
現在、後頭部の痛みは大分なくなり、熱は３７℃前後、寝不足なことを除けばそれほどだるさはありません。