当該処方は妥当か否か?またその症状の原因は?

person40代/男性 -

医師曰く「自律神経失調症と軽度の気分障害」と診断されました。

・デパケンR錠200mg 1錠/日
・サインバルタカプセル20mℊ 1錠/日
・パキシルCR錠25mg 1錠/日
・レキサルティ錠1mg 1錠/日
・ソルピデム10mg 1錠/日

症状について試行錯誤した結果、担当医から上記の処方を受けております。
しかし、進退きわまるほどの著しい焦燥感および意欲減退著しく、
症状が緩和あるいは改善するのではなく、むしろ悪化の一途をたどる有様。
とりわけ焦燥感に心を狂はせ、
意欲減退に襲われては何も取るもの手につかずの状態です。

当該処方は妥当といえますでしょうか?
また、焦燥感及び意欲減退の原因は何が推測できますでしょうか?

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師