間欠性外斜視が午前中ずっと戻らない時がある
person10歳未満/女性 -
5歳の娘なのですが、1歳の時、突発性発疹の高熱からの解熱後 間欠性外斜視になりました。 今まで 一日の頻度は一定してましたが、 この3週間ほど 午前中や 午後過ぎても 目が外を向いて ずっと戻らない時が増えてきました 何か きっかけがあると いつもの間欠性に戻るのですが 恒常性外斜視に移行しないか心配です。
何が原因でしょうか?
眼科には 定期的に通っていますが、訓練もストレスになるだろうし 大きくなれば自分で目を戻せるようになる 視力もいいとの事で 経過観察しているだけで なにもしていません。
本人も目の位置がおかしいのに気付いてきて 寄り目をがんばってますが、うまく戻せません。今まで 手術はしなくて 大丈夫かな と思っていましたが、戻らなくなったり 本人の精神的にも 手術した方がいいのかな?と思い始めてます。
午前中ずっと戻らないというのは 何が起こっているのでしょうか?
また 手術するとなったら 斜視になる 頻度が安定しなくてもできるものですか?
娘の斜視は結構な角度で外を向くのですが 定期検査のみで過ごしてきて大丈夫なのでしょうか?
斜視の手術をする時期が早いと戻る時があるから 手術の時期を見極めるとよく見るのですが、どう見極めるのでしょうか?
それと 手術をしないと 年をとった時に 斜視がひどくなった時 眼精疲労がひどいとか、手術しても 複視?になるというのは 本当ですか? 手術 見た目だけではなく やった方がいいのでしようか?
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