錐体外路症状と抗精神薬
person20代/男性 -
不安障害を患って、3年ほどレクサプロを飲んでる者です。最初の1年程は効果はさほど実感できなかったものの、特に副作用に苦しむということはありませんでした。しかし服用して1年過ぎた頃に顔、顎、肩あたりの動かし辛さや、筋肉の強張りのようなものを感じ、顔に至っては頬を上げようとするとピク付くし顎を引こう思っても上手く引けないなど体に原因不明の不調がでてしまいました。他にも振震や足がムズムズして落ち着かない等の症状がありました。医師に相談しても薬の量を調整したり、運動を心がける等の指示のみで、仕方なくそのまま服用を続けたのですが、レクサプロの副作用なんじゃないかと不安が拭えなかったので医師に薬変えるか他の提案をお願いしました。その結果錐体外路症状の疑いがあるということでビペリデン塩酸塩錠という薬を処方していただいたのですが、服用して1時間もしないうちに足がムズムズして落ち着かない感じや首や顎にかけての強張りが緩和されてるのを実感でにました。今まで散々日常生活で座ってデスクワークするのも落ち着かなかったのに、それが嘘みたいによくなってるので自分でも驚いてます。
そこで質問なのですが、やはり薬飲んで症状が緩和されたのを感じるということは自分は錐体外路症状に侵されているのでしょうか?また原因は私生活のストレスや精神的な症状によるものなのか、それとも抗精神薬を飲む続けた結果出た副作用なのか教えて欲しいです。現状レクサプロ10mを2錠とビペリデンを処方されてるわけですがこのまま抗精神薬も並行して飲んで良いのでしょうか?抗精神薬の副作用によるものだとしたらこのまま飲み続けて良いのか心配です。回答お待ちしてます
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