足小指付け根の骨折と靭帯損傷について

50代/女性 - 2020/08/02

階段を一段踏み外して落下、整形外科でレントゲンを撮ると小指の付け根の骨折が判明、手術不要で固定での生活となりました。二階の生活空間のため、松葉杖を使うのが難しいことを伝えると、踵から内側をついて歩くようにしたら良いとの指示でした。2週間後に再診察でレントゲンを撮り、骨に変化はないとの話でまた2週間後にレントゲン撮りましょうと終わりそうになりましたが、腫れが少し引いたので隙間が出来てズレたりあたったりすることを伝えました。すると固定が半分くらいの小さいものに変わりましたが、それが歩きづらいのと、足首の保護が減り負担がかかったのかあちこちに痛みも復活してしまいました。さらに2週間後の診察でそれを伝えると、ほかに弊害が出るから貴方には固定を外した方が良いと言われ、何もない状態で内側で歩くようにと言われました。固定は予備で持っておくようにと渡されました。レントゲン撮る以外に治療などは何もなく、腫れて痛みがあるくるぶし周辺もそのままです
週三回ほどの仕事は半日だけ、座っているだけなので、タクシー通勤にして歩く時間を減らし、それ以外は家の中に篭っています。
外に出る時は固定をしています、ステッキを購入して歩くときの負担を軽減するようにしてみました。
足全体も腫れたまま、足の裏もパンパンに腫れて痛みもでる、患部を庇って歩くのでくるぶし周辺の腫れも痛みもあります
どのように治っているのか、悪くなっているのかも教えてもらえず分からずで、診察時の質問の答えが噛み合わず不安が大きくなり、病院を変えようかとも考えたりもしています。
次もまた2週間後にレントゲンと言われて予約をしていますが、このままで大丈夫なのでしょうか？