冠動脈造影検査とアセチルコリン負荷検査が怖い

person50代/女性 -

数年前から年に数回胸が押さえられたような軽い痛みと顎の痛みが起きる事があり5分以内に治まっています。以前整形外科で肩凝りで胸膜が痛む事があると言われてたので気にしていなかったんです。

ところが今年のお正月親戚が集まっている時に起こり看護師のいとこがいたので、それって狭心症で顎は放散痛じゃないかと言われて病院に行き血液検査、心エコー、胸部エックス線、負荷心電図、ホルダー心電図をしていずれも異常無しでした。

お守りにニトロペンを貰い試しましたが、もともとの痛みも軽くて時間も短いのでニトロペンが効いているのかもわからないんです。

冠攣縮性狭心症の疑いで2ヶ月に1度位起こるので頻度が高いと言われて冠動脈造影検査とアセチルコリン負荷検査を今月末にする事になりました。

24時間循環器の医師もいる救急病院で心臓疾患に強い病院と言われています。私が説明を聞いて命の危険がある事を知りかたまっていると医師が私達は日常茶飯事におこなっている事なんですよ…といわれましたが血栓がとんで心筋梗塞や脳梗塞、肺や腎臓にも梗塞が起きる事も有り、カテーテルを行う事で血栓ができる事もあると聞きました。

2つ聞きたい事があります。血栓がとんで梗塞が起きるのは検査中ですか?1泊入院ですが後日起こるのでしょうか?

この検査で命を起こすのが、とても怖いです。どれ位のリスクがあるのでしょうか?

説明を聞いてる時はハッキリさせて冠攣縮性狭心症だったら薬でおさえられ、今後大きい発作で命を落とす事もなくなると思い決断したんですが、検査の同意書を見る度に検査に伴う危険性を見ると怖くなってしまいます。

心気症でメンタルクリニックにも通っており病気に対して強い不安があります。

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