手指のこわばりと上腕部の張り感等について
person40代/男性 -
お世話になります。5月半ばあたりに上腕部に虫が這っているようなくすぐったい感覚が始まり、中途覚醒や細かな文字が書きづらい感じもあったので神経内科に行くと右腕の書痙を指摘されました。特に薬等はなく気にしないようにとの事で様子を見ていましたが、次第に虫が這う感じのほかに手指のこわばりと腕の重さも加わり、特に起床時に指のこわばりと上腕部の重さが強く、夕方に指に神経痛があったりもします。パーキンソン病やALSが怖く、どうしても気になってしまい腕を意識しているからか筋肉がピクピクしたりする事も増え、悪循環に陥っているのが現状です。元々不安神経症でソラナックスを服用しておりますが、飲むと効いている時は8割くらい症状が消えます。先週あたりから3か月行ってなかったジムに行きだすと筋肉痛で腕の症状が強くなったりもするので書痙以外の病気があるのではと思っております。相変わらず中途覚醒(寝てから1時間ほどで目が覚め、明け方にも何度か目が覚める)もあり、これは精神的なものが影響しているのでしょうか、それとも別の病気の可能性はありますか。その際は何科を受診すべきですか、何卒よろしくお願いいたします。
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