父の舌癌についてです
person50代/男性 -
相談なのですが
現在55歳の父が舌ガンを4年前に診断され手術と放射線をしました。放射線の影響で、腎機能悪化し透析導入になりました。
その後の舌ガンの定期検診は異常なく経過していましたが、4年後の今年になり、舌ガンの再発が発覚しました。
癌の場所が舌の奥の方で、静脈動脈が絡んでいるところみたいで、手術が難しい、抗癌剤治療も腎臓悪いためできないと言われ、放射線治療を行いました。
放射線を照射している間に、気道が放射線の影響で腫脹してきて、気切を作りました。
ですが、気切の創部の治癒が遅く、食べ物が、食道を通らず気切からでてきてしまうといった症状がでてきてしまったたため、 その後胃瘻を作りました。
上記のような経過がありましたが、放射線が終了し、癌は小さくなったと言われましたが、消失しておらず
2ヶ月が経過しました。
放射線治療後、CT等はまだ行なっていないのですが、
医師から癌が大きくなっている可能性があると言われましたが、もう治療法がないと言われてしまいました。
現在は近くの総合病院で入院をしておりますが
放射線治療を開始してから
頬や唇の浮腫がひどく、現在も顔がパンパンに浮腫んでおります。
主治医の先生からは頸静脈を、圧迫してるみたいで、顔の腫れがひどくなってきていると言われました。
また、手術ができないのに、放射線治療後のCTなどを撮るのは酷ではないかと言われました。
僅かな希望かもしれませんが、父のために何かできることを模索しております。
他に治療法がないのか、CTを撮ったほうがよいのか、アドバイスをしていただきたいです。長文で申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。
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