膵臓癌、Stage 1A(PET検査)膵管つまり
person70代以上/男性 -
膵臓がんの疑いがあり、超音波検査、MRI 、PETの検査を経て膵管の下流3分の1位置に腫瘤があり、上流部に膵液が滞留し膨潤している事が解った。 十二指腸下流の膵管部位から内視鏡検査したが腫瘤部で止まり、その先に進まず、精査できなかった由。膵液のサンプルでは癌の兆候は認められないというが、医師の判断はStage1Aと考えている方がよいとのことでした。
85歳の年齢ですが、健康状態良好、ほかに持病なしの現状です。
担当医師から、膵臓上流3分の2を今なら切除容易、先々掲題腫瘍が癌化する可能性はあるが4~5年後になると切除困難になると説明された。
質問:今切除したら、安心できると思いますが、切除後インシュリンが出なくなると1日1~3回注射で補うことになる心配がありますか。自己注射を毎日することは心配です。
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